宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また、仮設避難港開発に関する今後の日程についても質疑がなされ、現在は宜野湾警察署の仮庁舎が建てられており、令和6年度に仮庁舎が解体となる予定であるため、その動向も確認しながら、地区計画活用型一般競争入札などの制度の利用を検討し、国、県と調整を進めていくとの答弁がございました。
また、仮設避難港開発に関する今後の日程についても質疑がなされ、現在は宜野湾警察署の仮庁舎が建てられており、令和6年度に仮庁舎が解体となる予定であるため、その動向も確認しながら、地区計画活用型一般競争入札などの制度の利用を検討し、国、県と調整を進めていくとの答弁がございました。
右折矢印信号機の設置につきましては、地域の自治会からの要請を受け、宜野湾警察署に対し本市から同交差点への右折矢印信号機の設置の要請書を提出しておりました。その後、宜野湾警察署により交通量調査が実施され、県警本部へ右折信号設置の上申を行ったと回答がございました。今後は、公安委員会にて設置の可否について意思決定される流れとなっております。 ○呉屋等議長 宮城克議員。
安全点検を行うメンバーは、南部国道事務所交通対策課、中部土木事務所維持管理班、宜野湾警察署交通課、宜野湾市建設部道路整備課、宜野湾市市民経済部生活安全課、宜野湾市PTA連合会会長、校務研究会代表、宜野湾市教育委員会指導課の8機関でございます。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
当時3月議会では、部長は宜野湾警察署及び関係部署と調整を図り、検討を行いたいと答弁がございました。その後どのような調整、検討を行ってきたのか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。議員から御提案いただいた市道伊佐・大山線のゾーン30の設置につきましては、宜野湾警察署に確認し、調整を行っているところでございます。
当該箇所への信号機設置につきましては、宜野湾警察署より信号機の設置基準を満たしていないことなどから設置は困難との回答がございますが、市といたしましては、自治会や大謝名小学校PTAの交通安全ボランティアの御協力をいただきながら、引き続き交通安全立哨活動を実施し、ドライバーに対する注意喚起を図ってまいりたいと考えております。併せて、注意喚起の看板設置についても検討してまいります。
令和2年12月議会でも質問しておりますが、宇地泊・大謝名線と国道58号大謝名交差点から手前の右折帯の中央ポストコーンの撤去については、撤去すると事故の誘発につながり、交通安全上、好ましくないと宜野湾警察署から報告を受けているとのことですが、地域住民の声が今もありますので、改めて撤去についてお伺いしたいと思います。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
また、爆破予告の当日につきましては、宜野湾警察署によるパトロール強化及び市庁舎内外の点検等も実施し、警戒に当たっている状況でございます。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 平安座武志議員の御質問にお答えいたします。
現在、宜野湾警察署の仮庁舎のほうが建ってございまして、こちらが令和6年度末までの使用予定となっております。その間の開発に関しては、厳しい状況ではございますが、仮設庁舎移転後の令和6年度以降、早期に民間が当該用地を取得し、開発を行えるよう関係機関等との調整を継続して取り組んでまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 石川慶議員。 ◆15番(石川慶議員) 部長、ありがとうございます。
市内の停止線等の白線塗り直しにつきましては、生活安全課が行っている日頃からの交通安全パトロールでの点検や、自治会からの改善要望、また例年、教育委員会を中心とした関係機関連携の下、通学路合同安全点検を実施しており、その中で上がってきた改善要望などについて、宜野湾警察署へ要請等を行っているところでございます。
当該箇所への安全対策として、宜野湾警察署や道路整備課と連携を図るとともに、看板の設置や県外において導入されております「ぴかっとわたるくん」、議員より情報提供のございました「ゆずるくん」などの導入について、調査研究を続けているところでございます。本市としましては、引き続き警察や関係機関、自治会などと連携しながら、交通安全対策に取り組んでまいります。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。
現在、宜野湾警察署に対し、地域の自治会から同交差点への矢印つきの車両用信号機、右折信号の設置要望書が提出されており、それを受け、交通量調査を行っていることを確認しております。今後、警察本部交通規制課と宜野湾警察署による協議を継続すると回答がございますので、引き続き設置を依頼し、渋滞緩和や安全対策に努めてまいります。 ○上地安之議長 伊波一男議員。
同交差点の運用について、令和3年12月に宜野湾警察署に現状を説明し、右折信号の設置の有無について検討いただいているところでございましたが、警察本部交通規制課と宜野湾警察署の協議により、現在の時差式による交通規制が適正であり、右折矢印の設置予定はないとの回答がございました。本市といたしましては、引き続き注意喚起を図り、同交差点の事故防止対策に努めてまいりたいと考えております。
認知症高齢者等見守りおかえり支援ネットワーク事業につきましては、宜野湾市社会福祉協議会、宜野湾警察署、宜野湾市が相互に連携して、高齢者や障害者等の日頃の見守りや、認知症高齢者等が道迷いで行方不明になった際に、いち早く発見、保護するネットワークとなってございます。
現在は、宜野湾警察署の建て替えに関連し、令和6年度末までの予定で仮庁舎として仮設避難港が使用されている状況でございます。 ○上地安之議長 知念秀明議員。 ◆15番(知念秀明議員) ありがとうございます。今現在、国有地で、県が管理している認識でよろしいか伺います。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質問にお答えいたします。
また、消えかかっている横断歩道の塗り直しにつきましては、沖縄県警察本部が管轄となっておりますので、自治会と調整を行い、宜野湾警察署に要請してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 おはようございます。栄田直樹議員の白線についての御質問については、建設部よりお答えいたします。
宜野湾警察署に確認したところ、全線開通後の令和3年4月から令和3年12月末までの人身事故につきましては、新規供用開始区間ではございませんでしたが、上原地区で2件、佐真下地区で1件ございました。なお、物損事故については統計を取っていないとのことでございました。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
今議員から御指摘のございましたパン屋さんの前の箇所の横断歩道や停止線につきましては、市のほうでも消えかかっている状況を確認しており、今回宜野湾警察署に塗り直しについて確認しましたところ、県警察本部へ上申するとのことでございました。 ○平良眞一副議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 部長、ありがとうございます。早めにまた塗り直しお願いします。
点滅信号機の設置につきましては、平成26年3月、宜野湾警察署に要請を行い、県警本部から公安委員会に上申したとの報告を受けた経緯がございますが、その後点滅信号機ではなく、自発光式標識による規制が効果的であるとのことで、令和2年9月に公安委員会へ上申している旨報告を受け、令和2年12月議会におきまして、そのように答弁させていただいております。
本件に関しましては、宜野湾市議会からの政策等の提言についてでも回答しておりますが、宜野湾警察署に確認したところ、交通量や交通事故の発生状況等が信号機の設置基準を満たしておらず、県警本部には上申していないとの報告を受けたところでございます。
議員御承知のとおり、交通規制に係る横断歩道や停止線等の白線塗り直しの手続としましては、まず本市から宜野湾警察署に要請を行い、宜野湾警察署から県警本部に上申を行うこととなっております。その後、県公安委員会が設置妥当と判断し、県警本部が対策を実施することとなっております。